プレゼントを贈る時、何を贈ろうかと悩む時間も楽しいのは・・・“最初だけ”
予算も踏まえてあれこれ悩んでいるうちに、あっというまに過ぎる日々。
あっと驚かせて喜ばせたい!そんな悩める人類に捧げます。
広島焼きをプレゼントにするという選択肢
プレゼントで悩む理由
まずは相手の好みを考え、そこから予算・・・となりそうですが、相手の好みがわからない場合や、定番の甘いものが苦手な方がいるのも珍しくはありません。
年齢や贈る相手との関係性もまた、迷宮入りしてしまう原因の一つですね。
仲の良い友達に贈る場合でも、本当に必要とされるものを考えて、これまた迷宮入りしていまうパターンになりがちです。そこで、だれもが好きなもので、絶対に必要なものがあります。
それが、【広島のお好み焼き】なのです。
残る“物”の問われるセンス
これはもう、そのまんまです。相手のことを考えぬいて贈った“物”は、その形を留めたままに残り続けるのです。想いのこもったその“物”は、手放すタイミングもなければ居場所もない・・・というのは、珍しくないように思います。お相手からの指定“物”であれば別の話。ここではプレゼントに迷える人類へ向けてのご提案中なのです。
被りガチな贈り物
お中元といえば?出産祝いといえば?内祝いには?
『今あなたの頭に浮かんだものは・・・○○ですね?』と、まるで有名メンタリストの台詞が聞こえてきそうです。
贈った相手の意表を突き、印象に残る贈り物をご提案します。それが【広島のお好み焼き】です!
お好み焼きを選ぶ理由
【広島のお好み焼き】とは
薄く広げた生地の上に、魚粉と昆布粉で旨みをきかせ、これでもかというほどの新鮮キャベツを山盛りに、その頂上を窪ますように天かすをのせます。その上から広島ならではとも言える細もやし、豚の三枚肉をのせてひっくり返します。文字では伝わりにくいので、上記リンクページを参照ください。
お店によって違いが出るのが麺とソース。食材はどの店も同じような内容なのに、不思議と全く違うものができあがります。
ヘルシー
生地は少ない・キャベツはたっぷり!筆者が観光地で働いている時に、海外のお客様がお好み焼きを英語で表すのに『ホットサラダ』と言っていました。うまいこと言う。。。
ソースが嫌いな人ってお会いしたことありますか?
筆者は、ないです。
クレヨンのお好み焼きでなければいけない理由
広島に数多あるお好み焼き屋のなかで、なぜクレヨンのお好み焼きを選ぶべきなのか?
真空冷凍をして通販の実績がある
広島の中でも、通販をしているお店はグッと減ります。
そこで手焼き、ワンオペ調理ともなると、候補となる店舗は限られてくるのです。
店内で食べて頂くときと同様、毎度丁寧に調理し、流れ作業など絶対にしません。
出来たてをパックにつめ、真空冷凍をして冷めてから冷凍するので、美味しさが長持ちします。
お好み焼きの表情が、工場生産にはない個体差もお愛嬌。量やコンディション、クオリティーに差が出ないよう、キャベツやもやしは、なんと毎度軽量して調理しています。愛情のかけ方が段違いの自身があります!
妥協のない素材への拘り
お好み焼きにあった輸入豚?そんなものありません。
大切に育てられた国産豚、しかも鹿児島県産の黒豚の脂が一番お好み焼きに合うに決まってる!
30年以上お好み焼きを焼いてきて、今のところこれに勝る相性はない、けれども勉強の日々です。
ラッピングをしているのはクレヨンだけ?!
そしてなんとお好み焼きを素敵に包装してくれるプロとの出会いにより、贈り物としてのお好み焼きの選択肢を揺るぎないものへとして頂きました。wrappingのプロ監修のお好み焼きはクレヨンにしかありません。
wrappingの詳細については改めて記事を公開したいと思います!
まとめ
思いのこもったお送り物だからこそ、絶対に外したくないですよね。考えている間に迷宮入りしてしまうのもあるある。そんなときはこの記事を思い出して、こだわりやwrappingの詳細をチェックしてみてくださいね(^o^)